住みながらのリフォームの場合は、工事が終了した箇所からすぐ使い始めるケースが多くなります。
ここで起き易いトラブルが、
「気付いたら床に傷がついていた」
「キッチンのカウンターに傷があった」
などという、使い始めてからではいつ誰が傷をつけたのかがわからないというケースです。
床やキッチンなど、工事中には「養生」と呼ばれる、傷や汚れ防止のためのシートや合板が貼られていますので、それを剥がす際に立ち合って、担当者と一緒にその場で傷の有無を確認しておきます。
また、住んで使ってみて初めて気付くこともあります。
例えば
「トイレで便座に座ってみて視線の高さが変わったら気付いた」
「キッチンで洗い物をしてみたらわかった」
というものもありますので、全ての機器を一度使用してみて、不備があれば早めに連絡します。
新しい機器には「説明書」と「保証書」がついていますので、それらの確認、そして一通り目を通しておくことも大切です。
またリフォーム工事後は、クリーニングの度合いにもよりますが、どうしても細かいホコリが残っていることがあります。
やはり掃除が必要です。そして、荷物を新しい収納庫にしまったり、家具をレイアウトしてみたりなどの作業も必要です。
リフォーム工事中の疲れが出る時期でもあります。リフォームには工事自体に新築より手間が掛かるだけでなく、その他意外な部分にも時間が必要です。
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