工事終了シールに用心します。悪質リフォーム会社が玄関に貼っていく『リフォーム工事終了証』のシールは「絶好のカモ」の目印です。
次から次へと悪質業者が訪ねてくることになります。
勝手に敷地に入ってきて、家の問題点を指摘し、リフォームを勧めていきます。
セールスマンの説明がわかりづらく、こちらの質問に答えません。
私たち素人では、リフォームについて説明されても、知識がないためよくわかりませんから、業者に言われたら、そうなのかと思ってしまいます。
悪徳業者は、そこを利用します。
つまり、素人相手なら適当なことを言って、契約をとってしまおうと考えるわけです。
わかりづらいところがあったら納得するまで聞きましょう。
ちゃんと答えられないようなリフォームの業者のところとは契約しないようにします。
もちろん、自分で情報収集するのも大事です。
見分け方としましては、お客さんの要望を聞かないところです。
自分の会社が儲けることしか考えていない証拠です。
あと、工事がやりっぱなしのリフォームの業者です。
やっちゃった後はもうどうでもいいやと考える業者もいるようです。
当然、工事の質自体も疑わしいです。
悪徳業者の見分け方(その3)
悪徳業者の見分け方(その2)
業者の『独自商品』による工事に騙されてはいけません。
業界標準の認定品である「Zマーク」などの金具を使用しない耐震工事は法的には無意味な工事です。
独自商品の価格はたいてい業界標準品の数倍〜数十倍です。
シロアリ業者の勧める床下換気扇は要注意です。
床下換気扇が必要になるような湿気の高い家は、沼地の跡地に建ったような家などです。
ごくごくまれなケースのみです。
気休め程度にしかならない商品としては高価すぎます。
工事内訳書のない契約書は論外です。契約時に、何のための工事で、その工事にどんな機材や設備をどう使うのかなどを示した工事内訳書を提出しない業者は論外です。
口約束だけで工事を着工したら必ずトラブルになります。
特に、素人ではリフォームについて説明されても、知識がないためよくわかりません。
業者に言われたらそうなのかと思ってしまいます。
悪徳業者は、そこを利用しますので、分かりづらいところがあったら納得するまで聞くようにすることが大切です。
そして、きちんと答えてくれない(答えられない)ようであれば契約しないようにします。
悪徳業者の見分け方(その1)
優良リフォーム業者は飛び込み営業をしません。
突然やってくる業者のセールスマンは悪徳と思ってもかまいません。
リフォーム工事会社は誰でも開業可能です。
工事金額500万円以下、工事面積150u以下のリフォーム工事は業者登録(建設業許可)が不要のため、専門外の業者もリフォーム工事会社を名乗っています。
「地震診断士」などの民間資格に惑わされてはいけません。
「地震診断士」や「屋根裏診断士」は国家資格ではありません。
耐震検査など、家屋の強度診断は専門家でも難しく、民間資格の“専門家”が「これでは家屋がもたない」と即答すること自体が詐欺行為に近いのです。
カタログの型番には要注意です。
バス、トイレ、システムキッチンなどの大手メーカー品を、リフォーム業者独自の型番をつけて販売しているのは定価以上で売りつけるための事が多いです。
価格を記載していない業者さえいるみたいです。

